エンドユーザーの意識向上

日頃、建築知識の少ない一般の方に説明を行う際にどのような伝え方をするかが受注を左右すると強く感じています。

まずは、一個人として大金を投入する住宅工事において、注文者(お客様)と受注側(工事業者)の意思疎通がどの程度とれているか?

一般的に、全くゼロからの関係で高額になる工事を受注するのは非常に時間が必要です。一般的には半年から一年以上はかかるでしょう。
逆に、お施主様があまり深くを調べずに注文を決定されても不安を覚えます。知ってもらいたい側からしたら、考えるのが面倒なのかとさえ思ってしまいます。
高額なわけですし、納得の投資にしてほしいですね。
なので、理想はお互いに良好な関係を形成してから本題へ入ることですね。

どんな企業理念のもと、どんな人たちが。どんな家を。どんな工事方法で。つくっていくのか。
そんなことをお客様目線で考えてみると、我々との一生の御縁となる関係になる可能性の方には、決して無駄な時間とさせぬよう、前もって充分に熟考する時間を与えなければならないと思っています。
つまり、こちらから情報を発信して、知っていただく・勉強していただく。

話すこと・聞くことはとても集中力や体力が必要です。ですが、今は情報化社会であることを最大限に利用していただき、まずは自分で調べてみて、そこから納得できる考えや答えを探していってほしいですね。自分たちの考え一つで人生が決まるといっても過言ではないですから。

我々もその点の準備がまだまだ足りないと自覚しておりますゆえ、一つでも多く情報を開示をしていき、我々にお問い合わせする手間が最小限で済むような体制を整えていくことが急務と思います。

どれだけ、我々とマッチングする方と巡り合えるか。
全ては我々の努力次第と認識してます。
今後もその点を重視して、共通意識のもとお仕事させて頂けたらと思います。

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