一番目につく素材感。

内装も外装も素材の選び方がとても重要です。
どんなものもノーメンテナンスなどありえず、大事なのはメンテナンスしやすい、劣化がしにくいなどの目線で選ぶことです。
そして、選んだ素材は扱い方も大切。
扱い方次第で良くも悪くもなります。適材適所という言葉通り使い分けが必要ですね。

また、人が体に取り込む空気には様々な種類の物質があり、これら空気質に対しても充分な配慮が必要かと思います。
もちろん、汚染空気の代名詞であるVOC(揮発性有機化合物)やPM2.5など健康を害するものは要注意です。弊社はとりわけ化学物質の影響などには配慮した素材を提案します。

素材は様々ありますが、天然材の魅力は計り知れません。
無垢の木などが良い例です。
天然材のスゴイところは汚染物質を吸着したり、湿気のコントロールをする能力です。
そして、同じものは一つとして存在しないオリジナル。
自然から生まれることは持続性や潜在能力の高さを感じさせます。

しかしながら、注意も必要です。周りの影響をコントロールするということは少なからず変化が表れやすくもあります。木の場合は反ったり、乾燥収縮したり、膨張したり。
しかし、考えようです。
この変化こそ、住環境の指標であるのではないでしょうか?
元々自然の中で育ってきた人間です。「変化」は「サイン」と捉えればごく自然なことです。

人も様々な状況で対応していく生き物、自然と共に生きる手法を是非住まいの多くに取り入れてほしいと同じ思います。