SP「自分の仕事の醍醐味とは?」

ブログをご覧の皆様、新年明けましておめでとうございます!
富士吉田市で大工をしている梶原です。
2022年もどうぞよろしくお願いいたします。

旧年中は大変お世話になりました。
家に携わる仕事をしていると本当に多くの出会いに関わることができるんだと年々強く感じます。

この仕事をする事で得られる希少な価値ある報酬とも言えるのかもしれません。

出会いの中で垣間見えるそれぞれの人間模様から悟れること、
価値観共有の重み、
人との繋がりの大切さを感じること、
他では得られない教えを得られること。
おこがましくも人生のサポートをしつつ、皆様から大切なことも学ばせていただいてる交換条件のような感覚です。

50:50の関係で生まれる副産物みたいですね。

私の頭の中に度々出てくる「衣食住」という人が生活する上での重要キーワード。
「住」に関することは経済、健康、活動、ストレス、環境、など、どれだけ大事な要素かこれまでに何度も話題にあげていますが、

携わる側としてはこれほどまでに複合的な要素をもっているのか思うと責任は重大であり、これまでの自己形成すら今までの皆様あっての積み重ねであると痛感します。

このような付加価値を感じるのも、ただ、大工の仕事をひたすらやっていた頃にあらゆる立ち位置で仕事をさせていただいた酸いも甘いもの経験があったゆえもあります。

↑あらゆる経験の転換期となった時の現場(6〜7年前かな)

他社・他人が考えた住まいづくりに関わることから、自身の仕事と向き合い、
自身の伝えたい住まいづくり、
住まい手と共有したい人生の楽しみ、
我々自身の理想的暮らしなど、
住まいに関わることの奥深さは経験値を上げるほどに深くなっていきます。
経験値とはどんな職種であってもとても大切なことだと思います。

個人的には紆余曲折の建築大工人生。

住まいての幸せな暮らしとはなんなのかを常に自分の芯において、お客さまにとっての価値ある住まいに私の信ずる技術・思いを詰め込んで提供することを誓い、また一年励んでまいります。