代表紹介

はじめまして、代表の梶原高一です。
2021年1月より梶原建築3代目として代表に就任いたしました。

梶原建築は初代梶原美義(現代表の祖父)が大工として創業を始め、
二代目梶原光男(現代表の父)が繋ぎ、
現在、三代目となる梶原高一がここで新たに引継ぎ、52年目を迎えました。
私は2005年(平成17年)の8月より、家業に加わり今に至ります。

私の簡単な経歴ですが、
1980年(昭和55年)、二代目梶原光男の長男として山梨県富士吉田市で誕生。
高校時代までは地元山梨県富士吉田で過ごし、両親のバックアップのおかげで
群馬の前橋工科大学で建築を学んでいます。
卒業後は、静岡県沼津市の(株)平成建設に入社し、3年4か月の月日に建築現場で作業を多くこなしました。
平成建設時代に2級建築士を取得、家業に入ってから5年の歳月をかけ、1級建築士を取得しました。
平成建設時代には数多くの現場資格を取得するチャンスに恵まれ、建設系の簡単なものはほぼ取得してます。
この期間は型枠大工としての実績の方が長く、大工は約1年程度経験して退社。

家業に入ってからは父の指導の下、もっぱら大工として実績を積み重ねてきました。
東日本大震災の年に縁あって妻を娶り、その後ありがたく子宝にも恵まれ、現在3人の娘がおります。

最後に新代表としてメッセージを。

祖父、父の時代より長くご愛顧いただいているお客様をはじめ、
日頃より、私自身に多方面よりお付き合い、ご指導くださっている皆様には日々感謝の念に堪えません。

今の私があるのは人生を共に過ごしてきた亡き祖父母や今を共にする家族、親戚、友人、ご縁を頂いたすべての人たち、そして、ご先祖様のおかげです。

大工としての力量はとても先代たちには敵いませんが、いつまでも向上心を忘れず、努力を怠らず、
私の持てる力はすべて出し切り、常に全力で物事に当たる精神で、皆様の期待に応えていく想いです。

これまでの梶原建築の歴史は、決して順風満帆ではありませんが、地域の住宅工事の元請ができる大工として、
貴重なご縁を繋ぎ、今日まで家業として継続することができています。

現状は新築でいうと年間で1~2棟程度の対応、合間を縫って小規模なものやリフォーム・リノベーション、
また、大工同士で仕事を協力し合ったりしているのが通年の流れです。

大きな会社と比べると、仕事の受注量などは劣るかもしれませんが、
中小工務店として、地域に根差す大工でありつつ、建築を総合的にまとめることを意識し、
梶原建築だからこそできる唯一無二の住宅をつくり、
皆様の繁栄を支え、永く価値ある暮らしを提供していきたい一心で、
大小かかわらず丁寧に提案させていただいています。

これからの時代、建築業界はもとより、様々な分野で日に日に変化が著しくなっていく兆しがあります。
昔から培ってきたものは大切にしなくてはいけませんが、常に進化を意識しなくては先はありえないでしょう。
皆様が求める住まいの本質とは何なのか?何が大切なのか?
我々はどんな想いで住まいをつくりだしているのか?

お客様と我々が腹を見せ合い、共同でつくりあげるからこその住まいづくりです。
お互いの信頼・共感・共有・協力なくしてよいものは決してつくれません。
これらを常に意識し、皆様も我々も心が幸せになることが最も大切と心得ます。

今でもお声がけしてくださる歴代のお客様、この先出逢うであろう未来のお客様と永くお付き合いできるよう、
日々自分自身に磨きをかけていきたいと思います。

我々にご興味がある、お気に召していただけるのであれば是非ご用命ください。
もてる全てで対応させていただきます。どうぞよろしくお願い致します。

梶原建築 梶原高一