既存との取り合いをどうするか?

「背戸山の家」
リフォーム・リノベーションというと、既存との取り合いをどうするか?これが常につきまといます。

玄関周りの工事については、
外部は更新、内部は現状維持という選択肢となっていました。

玄関ドア交換で、否が応でも周囲を壊さなくてはならなかったのですが、特に心配していたのが敷居周り。
周りを全て新設する場合はともかく、最小限に解体して納めることも大事な手法です。

いかに玄関ドア取付後の補修を少なくするか?違和感なく納められるかが課題です。
なんとかタイルは既存のものが上手く解体できたため、切り詰めて再利用し復旧です。

敷居周りが違和感なく納まり、職人の技術料だけで事なきを得ました。