身近な電磁波対策「極性」

身近な電磁波対策「極性」

かなり世間で一般化しつつあるウェブミーティング。
所属する日本電磁波協会でも月一のセミナーが標準化してきて、多くの測定士が毎月勉強会に参加されています。
自分から率先して勉強することが徐々に継続できなくなっていることへの良い楔です。

さて、先日行われたウェブセミナーでは、基本ベースで注意が必要とも言うべき「極性」というものについて取り上げられていました。

身近な電磁波で注意が必要になる低周波の対策にはアースが有効なのですが、家電等はプラグを挿して使うため、この挿し方も一つ注意が必要であるとの内容。
これは二級測定士の講義でも触れるのですが、家電の中にはプラグの向きで家電未使用時の電場を軽減することが可能な場合があります。
ということは逆も然り。
向きによっては増幅させてしまう場合もあります。

添付資料のどちらのケースでも家電を使うこと自体には影響ありませんが、左のケースはスイッチが入らない状態でも電場が発生することになります。
つまり「極性」を合わせるとはこの右のケース。

常に身近にある様な状況でなければ、心配することもないかもしれませんが、逆の状況であれば身体の異常として表面化する可能性もあります。

気になる方は簡易的に検電器を用いた方法でも対応可能です。
数値として確認する場合は測定器が必要になります。

また、極性がない家電(パソコンなど)もありますので、最終的にはアースをとったり、不要な家電はプラグを抜いておくというのが最も無難といえます。

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