排水処理設備の更新。

「排水を考える」
排水処理設備の更新を行なっている現場です。
このお宅はいままで単独槽を使用。
単独槽とは、汚物のみ(トイレの排水)を器で受け止め浄化して放流。
つまり、他の雑排水(お風呂、キッチン)は川へ放流することになります。とはいえ、敷地周辺の問題で川への放流が難しいため、浸透式の枡をつくり、そこへ放流という形。汚水・雑排水ともに浸透式。

単独槽が古く、ここで雑排水も含めた合併処理浄化槽にリニューアルします。

排水処理設備には下水道設備が整っているところでは下水道へ、整っていないところではそれぞれで処理をしなくてはいけません。
浄化槽法第三条でも記載されていますが、「何人も・・・浄化槽で処理した後でなければ・・・放流してはならない」とあります。

という、法律はさておき、富士吉田のように標高が高いところはまだ地下水が綺麗ですが、標高が下がるにつれ、この浄化した水を使う人がいることを忘れてはいけません。
そもそも水は人間にとってはなくてはならない資源。使う時も流す時もこの大切さを忘れてはいけませんね。

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