SP「家の未来と家族の未来」

ブログを閲覧いただきありがとうございます。
富士吉田市で大工として住まいづくりをトータルサポートしている梶原建築代表の梶原高一です。

 

先日聴いていたラジオのテーマで「5月病」の話題が出ました。

新社会人や新しい職場で働き始めた方は新しい環境に慣れるために張りきった一ヶ月だったことでしょう。

この大型連休のリフレッシュ後は、本格的な仕事モード。

ネガティブムードは発生しがちですが、目標をしっかりと刻んでポジティブ全開で日々の生活を送っていきたいところですね。

↑これぐらいの笑顔で、リラックスして行きましょう!(笑)

 

さて、今年に入ってからありがたいことに新しいお問い合わせをいただく機会に恵まれています。

ただ、お問い合わせは受注ではありませんので、

細々と事業をしている我々にとって、わずかなご縁をどのように展開していくか?

とても重要な機会です。

発信はどこでだれが気に留めてくれるかわかりませんが、続けないことには目に留まることもありません。

そして、大事なのはその先。

なぜ我々に興味を持つことになったのか?ご指名してくださったのか?

お客様の望む要望が我々だからこそできるものなのか?

お問い合わせがあるたびにそんなことを意識しております。

そして、お客様にとっても依頼先に何を求めているのか?

その選択の意味が大事な家の行く末を左右することと思います。

 

 

先日のお問い合わせは、過去にもあった事例に近いものがありました。

それは、建物老朽化・無断熱の状態で、ご高齢の家族の在宅という条件つきの中での建物の改善です。

大変な展開になるであろうことは業界のかたであれば誰しもが感じることと思います。

正直、工事業者サイドの頑張りだけでなく、お客様にも多大な理解と協力が必要となることは間違いありません。

事業を達成したいのであれば、工事をする深い目的を明確にすると同時に、お客様ご家族の未来予想図を描いていく必要があります。

新築も改修も同じで、建築は常に直近だけを考えるのではなく、遠い未来を見据えていかなくては、

世代を継いでいくものたちにも大きな負担を強いることになります。

いつだって一代事業ではなく、二代三代事業であることが繁栄をつくるのだと思います。

先に生まれた世代の務めとして、後の世代に荷物を残すのではなく、後の世代が活きるものを残していきたいですね。

新しい何かを生み出す時にとても大事な考え方ではないでしょうか。