SP「どう繋いでいくのか?」

ブログを閲覧いただきありがとうございます。
富士吉田市で大工として住まいづくりをトータルサポートしている梶原建築代表の梶原高一です。

 

仮称「若草の家」も装備品の具体的な検討を。

ショールーム素材を的を絞って検討です。

百聞は一見に如かずということで、きちんと目で確かめ、その特性を検分しました。

住設は消耗するものですから、一時の見解でなく、よくよく吟味して長く使える付き合えるような意識で向き合うのが大切ですね。

 

さて、去年ともまた違ったのかなという印象だった今年の大型連休。

3年ぶりにいつも普段会えない人と会えた特別な機会になったような気がします。

どこもかしこも狼煙のように屋外BBQ。

普段の日常とは切り換える。メンタルバランスを保つ意味でも重要な時間ですね。

わたしも短期間で数回の酒肉三昧を体験^^;

おかげさまで、体がたっぷり成長し、これからがんばって体を絞り込みます!

 

そんな大型連休の最終日、我が家のお墓をお手入れしてきました。

実はこのお墓掃除はこれで最後。

家族総出で最後の掃除に気合を入れてきました。

というのも、今年中に一族の共同墓地ができ、そちらに我が家も入ることになり形としては墓仕舞い。

我々の地域も高齢化&少子化の影響は大きく、家系が絶える可能性の家庭が少なくありません。

将来的にご先祖様の墓守りを直系の子孫でなくても、それに近しい誰か、もしくは全く別のだれかでもいいから引き継いでほしいと思う気持ちからの事業です。

いつだってご先祖様の存在があったからの自分。

感謝というのは変かもしれませんが、その繋がりが自分の全てなんですよね。

代々繋いでいくということは、本当に奇跡に近い。

でも、繋いでいくものは栄光とか実績というより、その故人の「思い」だと私は思います。

人間の一生なんて、宇宙では一瞬の出来事なんてよく言いますが、

これが思いとともに繋がっていくのは人間だけの特権のような気がします。

歴史を学ぶほど、人間世界の壮大なスケールにロマンを感じますね。

先祖と子孫を繋ぐと同じように家の魂を繋いでいくこと、まさにこれは私が最も伝えていきたいこと。

引き続き、この根幹を大切にこのお仕事に邁進していきます。