最終気密測定。~小沼の家~

西桂「小沼の家」。

昨日は最終気密測定を行いました。

この家の最終的隙間情報(換気目張り状態)は
隙間の総合面積 αA = 72㎠(約8.5㎝角)
特性値(空いてる穴の性状) n = 1.37
(1〜2の範囲で1に近いほど小さい穴の分布、2に近いほど大きい穴の分布)
相当隙間面積(延べ床面積当たりの隙間面積)
C = 0.58㎠/㎡

ちなみに中間は
αA = 64㎠(8㎝角)
n = 1.37
C = 0.5㎠/㎡

これらは我々が気密工事を行った結果およびサッシの性能などなどこの建物の外気に面する部分の最終能力となります。
もちろん、測らないと絶対にわからない数値です。
なぜこのような測定を行うのか?

・漏気はまず目に見えない(だから測る)
・そして換気や暖冷房の効果に影響すること。
・隙間は内外に発生する水蒸気の通り道となるため、内部結露の原因となる。

つまりは、建物の劣化やエネルギーコスト・住まい手の健康に大きく影響するということです。
これはお施主様がこれから住まう建物として必要な情報です。

この指標は決して憶測ではわかりません、測って初めてわかります。
隙間を調べ、それに対してどんな判断ができるか、対策は?
ぜひ、気密測定は確実に。

詳しくは実際に測定して丁寧な見解ができるこちらへ↓
「ウラベ株式会社」

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