建具戸車交換。

長年の汚れや摩耗の蓄積。

先日伺ったお客様の建具戸車交換。
あまりの使用頻度によって戸車が磨り減り、下端が敷居を擦ってしまう症状です。

片や、別の建具は室内の影響と使わなすぎで錆びて動きが悪すぎるものも。
また、戸車は取付部を加工して取り付けてますが、長い年月では埃がその中に入って可動が悪くなるケースもあります。
ガタガタ鳴るのもレールにゴミ等が存在してる可能性も(このケースは施主様の掃除の仕方に左右されます)

この程度なら我々の対応でも可能です。

些細なことでも早めに対応すると不具合早期発見により修繕費も使用感のストレスも抑えられます。

建具の引き戸について。
高断熱なら吊り戸を勧めます。この様な事は無くなりますし、下端が空いた状態ですが、冷気はありませんので。
しかも、下レールや敷居溝は無しなので、床はフラットでバリアフリー!
吊り金具の不具合や下端の振れ止め部材には注意ですが(正面から押したりすると破損の可能性)。

また、断熱不足で室内が寒い場合は、冷気が建具の下から流れてくるので下レールを滑る引き戸の方が良いです。
ただ、下レール掃除は頻繁に。

引き戸の考え方もその状況によりけりの選択が必要ですね。

皆様もふとした時に、家の建具に目を置いて見ては?

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