SP「何事も基準を大切に」

ブログを閲覧いただきありがとうございます。
富士吉田市で大工として住まいづくりをトータルサポートしている梶原建築代表の梶原高一です。

悲しいことに昨年から心配していたことが現実に・・・
いよいよロシアがウクライナを攻めることになってしまいましたね。


既に多くの死者を出したりや破壊行為が起きています。
流行病が続く中で、さらに追い討ちの出来事。
世界の至る所で争いはつきものですが、その中でも戦争は負の要素しかありません。

日本もかつては戦争経験国。

敗戦し、戦争を永久に放棄すると憲法で定まっていても、決して無関係ではなく、これから大きな影響も及ぼしていきそうです。
特にエネルギーや資源の自給に弱い日本は益々、己の生活も見つめ直さなければいけませんね。

さて、仮称「若草の家」も距離や時間の問題に考慮し、施主様を交え、zoomによるウェブミーティングで遠隔意見交換を行いました。
少しお互いのホームでの打ち合わせということでリラックスムードもあったのか、比較的良い雰囲気でのお打ち合わせだったと感じています。

ハプニングで施主様が一時退出(^_^;)

ウェブミーティングはあくまでも手段。
基本は対面会議!
カメラ画像では伝わらない空気感はお互いにとってとても大切なものですから。

ベースがいよいよ固まってきました。

現場作業では、先日土台の工事をお手伝いに。
基礎が出来上がって、上物を組み上げる土台まわし。
基礎も直角や高さなど、完全に図面通りにいくとは限りませんから、確認して基準を設定します。

必ず微調整も発生しますが、ここからの全てのベースとなる基準設定はあとからではどうにもならず、超重要作業とも言えます。

基準とは、何をするにも基(もと)となるもの。
墨を出しながら、これは人も同じだなと考えていました。
自分の基準。
相手の基準。
これが共同作業の礎となっていきます。
お客様との関係性もお互いの基準を知り合ってこそ、本来の目的・共通のゴールにたどり着けるのかもしれません。
お互い歩んできた経験値、価値観からできた想いがとても大切ですね。