SP 「常に原点回帰」

皆様こんにちは。富士吉田の大工、梶原です。

自分が会社の代表になってあっさりと半年が経とうとしています…(◞‸◟)

この時間の速さは驚異的。
自分の年齢を書く瞬間、数字の大きさに唖然とするようにもなってきました。
30歳台を書いていた頃が懐かしいものです( ˘ω˘ )

この写真は長女が生まれた時のもの。
およそ8年前、当時の私、33歳です(笑)。

さて、タイトルの通り、
なにかを始めるときの熱き志を大切に
あの頃の想いをいつまでも忘れない
という意味でこんな写真からスタート。
いきなりの長文ですが、よかったらお付き合いください。

日頃の梶原建築の投稿について、現在は以下のような手法で発信しております。
Facebook、Instagram、Twitterなどの手軽なSNSを利用して、現場作業などを主にシェア機能を用いて連動し、ホームページ内のブログにも反映させております。

実は、兼ねてからやろうと思いつつも、タイミングをつい気にしてしまう私は、事業承継直後から考えていたホームページでの現場投稿以外のオリジナルブログ投稿が今日までできずにいました。

途中までやっては、まとまりがなくやめての繰り返しでした。なので、表に出てない未投稿が結構あります^^;

情けない話です…

仕事の内容以上に重視するポイントとして、人としての目線だと思っています。
梶原建築とはどんな会社なのか?
どんな想いで家づくりの仕事に取り組んでいるのか?
これは、「我々とお客様」だけでなく「我々業者間」でも言えること。そして、人間である以上、生きていくためお互いをよく知る、とても大切なことと思います。

というわけで、今更ながら、梶原建築として、代表梶原高一としての声を総括していく時にホームページ内にオリジナルブログを投稿していこうと思います。
オリジナルの時はわかりやすくスペシャルの略で「SP」と題して綴ろうと思います。
まとめ的要素のため、通常のSNS投稿と重複する内容もでてくるかと思いますが、もっと根深い部分を表現していけたらと思います。

なぜこのようにしていくのかといえば、SNS上での投稿を閲覧するのは利用者に限定され、意外と多くの目に触れません。
SNSではリアルタイムでの投稿が主です。
改まってまとめ的要素として使うには少し枠が小さいと感じますし、特別感が無いと感じているからです。
やはり顔となるホームページに紐付けたメインブログを構築し、ホームページからの展開を大切にし、もっといろんな関心へつなげることが事業として必要と考えました。

根本の目的は「皆様が我々のことを、とことん理解して出会えるように」してもらうためです。

下調べはホームページ。
そして、実際に出会って共に歩めるかの確認。
お客様にとっても数多の建築業者から唯一を選ぶわけですし、それは生涯の伴侶を選ぶと言っても過言ではないわけで、真剣そのもののはず。

お客様の大切な検討時間を有効にしていただくための作戦です。

さて、前置きが長くなりましたが、早速初回のオリジナルブログをまとめていきたいと思います。

そもそもこんなキッカケがつくれるのもあるグループのおかげです。

さて、何をしていると思いますか?

実はここにいる皆さんは中小規模の工務店仲間たち。
世代もまさに脂が乗っている40代近辺です。
弊社のように家族経営だったり、少数精鋭で頑張っている、通称ナノ工務店とよばれる規模に限定されます。
今の状況を打破したい志熱き漢たちでむさ苦しく語り合っております。
それも福島・茨城・栃木・群馬、そして山梨から弊社。
通称「ブランドを持つ会」として、表ではなく裏でやりとりしています(笑)

目的はそれぞれの会社のブランディング。

つまり、自社の提供したい家づくりを徹底的に煮詰めます。
決して独りよがりではなく、お客様のことを考え、お客様に対する熱意まで含めて鍛えていきます!

メニューも
▪️企業理念制定
▪️命の基本仕様つくり
▪️実行予算管理
▪️客層の分析
▪️お互いの現場見学
などなど、これ以外にも各社レベルアップに必要と思われるお題を決めて日々の業務以外に企業努力を続けております。

ただし、これは決まったことをやるのではなく、それぞれで判断して補強していくことになるため、常に自分たちは自問自答していかなくてはなりません。

これは先日の勉強会の一貫で現場見学です。
群馬の田村工業様の現場。
マニアックな話もたくさん。ルールが徹底されています。
他社に現場を見せるって、実はかなりすごいことです。裸見せるような感覚ですね。

こちらは群馬の利昌産業様の基礎現場。
丸秘の限定公開です。
特殊な基礎を出し惜しみなくお仲間に公開する懐の深さが尋常ではありません。こちらは数人の社員さんがいますが、チーム力がとても伸びています。社内の切磋琢磨が驚異的です!

普段の業務やお客様とのやりとり意外に多くのこんな積み重ねをして、日々バージョンアップを心がけているわけですね。

最も大切なことは自分たちがとことん悩んで決めたことを出し惜しみなく披露し、心から理解してくれるお客様と出会い、会社として決めたルールを徹底して守ることにあります。

業績が厳しくなると必ず甘えたくなります。

ただ、甘えは大きな後退となり、1時の利のために、大きな損失をつくることになります。

我々は継続しなければ何にもなりません。

辛い時はたくさんありますが、歯を食いしばって、そんなときこそ原点回帰して、常日頃から芯をしっかりと大切にしたいですね。