SP「自分を知る!もっと自信を!」

「自分にしかできない仕事をやる」

今朝、24時間テレビの一幕で福島の畜産農家の若手がお祖父さんから受け継いだ言葉。

これは以前からわたしの中でも重要なフレーズでした。
裏を返すと、誰にでもできるのであれば、ほかに頼めてしまうということ。

どんな仕事でも、「唯一無二」に重きを置いている方は重視していることかと思います。

仮に自分の武器がそろっていてもベストパフォーマンスを出せなければ、なんの意味もない。

というわけで、今後私自身が必要とされる場面を呼び込めるように、最も大切な自己研鑽を主軸に武者修行をしてきました。

〈一番手〉
「好きこそものの上手なれ」を体言しているアトリエMの本橋様。
広告宣伝一切無しなのにこの方を求める人が絶えない。
素材選定に一切の妥協無し、好きなものは好き、嫌いなものは嫌いと、本当に自分に正直な方です。
心から人柄の気持ちよさを感じました。
また、モノを大事にする心構えはほんの数時間話しただけでもとても伝わりました。

〈二番手〉
丸萬建設の田嵜様は30代半ばにも関わらず、こだわりと風格の滲み出方が半端ない御仁。
田嵜さんのセンスもピカイチで、社員大工を入れた体制はこれからの業界の雄になることは間違いないでしょう。
第5回エコハウス大賞の兵庫の設計士・松尾さん賞を受賞は文句無しの実力。
私自身、お客様との掛け合いや、これからの方向性のお話をさせていただきました。

〈三番手〉
弊社も採用しているオールアースやとことん自然素材をとりいれた建築かつ超高性能を随分前から標準化しているオーガニックスタジオの田中様。
経験値を積み重ねる根源をお話の中から学ばせていただきました。
そこにはもちろん並々ならぬ修羅場もくぐってきていること。
だけど、辛い時こそ、自分に嘘はつかないこと。そして、その自分を強くするための努力のお話は、自分にとって必要な要素ばかりでした。

〈シメの四番手〉
ここ2〜3年、遠方同士でお付き合いさせてもらっている夫婦工務店の田村工業様。
所謂、昔ながらの建築業界の大変な経験の全てを糧にして、自分を絶対に裏切らない不屈の精神で、唯一のお客様と出会うための努力を惜しまない会社様です。
中小こそ自社だけの徹底したルール作りや日々の自己研鑽が重要であるという、わたしの知る限りでは誰よりもこれを理解している熱い方です。
おかげで、一般的な建築業者からは得られない大切な考えや新鮮な目線をもつ意識ができます。
それ以外にもこの方には日頃からレクチャー頂いてます。

そして、この方々を引き合わせてくれたオストコーポレーション北関東の吉田様。
建材屋でありつつも、一般のお客様と最も近い元請業者の関係構築のために後方支援を惜しみなくしてくれる方。ただし、誰も彼もというわけではなく、その辺りは目利きによります。
今回の4組も私の状況を分析しての計画。
人を見る眼力は、全く恐れ多い方です。

この1日を通して、こんな経験なかなかできるものではないなと、とても幸せな時間だったと改めて感じます。

さて、会社として今後どう受注していくのか?
経営する私自身はどうあるべきか?
など、梶原建築に必要なもの・強化すべきものがなんなのかのヒントをたくさん得ることができました。

私自身、やっていることをもっと強くアピールする必要があることも痛感しました。

お客様が私をどのような理由で求めてくださるのか?
私自身が考える住まいとはなんなのか?
より、お客様と近い距離で相思相愛の関係を築けるよう、もっと自己研鑽してまいります。

少しでも弊社(私)に興味をもってくださる方におかれましては、進化・変貌ぶりを楽しみに見守っていただけると幸いです。