SP「本音でいこう!」

ブログをご覧の皆様、いつもお読みいただきありがとうございます。
富士吉田市で大工をしている梶原です。

「桂川おかのいえ」は塗装を終え、ようやく完了を迎えました。


一部器具など代用しているところもありますので完全完了ではありませんが、ここからはお施主様も気兼ねなく新しい場を使ってほしいと思います。
そして、以前とはどんな違いを感じとれたのか、また、詳しくお伺いしたいと思います。

さて、話変わって私が関わっている目の前の神社の御神楽保存会。
一昨年から五人ばやし親子教室という事業を立ち上げ、月に2〜4回ほど児童が舞台に立って舞をできるよう指導をしています。

約半年間の練習期間を経て先月の七五三のお祭りで発表会。
人前で自分の練習の成果を出すというのは、なによりもこれからの成長の糧となります。
うまくできたこと、失敗してしまったこと。
全ての経験がその子を成長させていきます。

コロナ禍で心配でしたが無事に発表会を終えることができたので、一つ区切りとして、子供たちに感想文をお願いしました。

感想文を課したのは、自分が何を考え、思い、これからどうしたいのかを子供達自身の頭の中で整理してもらうためです。
そして、彼女らの本音を多少なりとも知りたいというスケベ心も、、、
とはいえ教室参加者には公言してますが、これを全員分まとめて年度のアルバムにします。
なのでみんながみんなの感想文を読みます。

教室期間中、私が子供達に感じたことといえば、日頃の感染症対策のせいなのか、そもそも普段の学校教育の結果、家庭環境の影響なのか、なかなか自分の意見を言えない子が目立つような気もしてます。
こちらの指導方法や子供たちとの距離感にも問題あるかもしれないとも勘繰ってますが、
遠慮だったり、恥ずかしいというのもあるのかな?
人前で言葉を発するのは実は自分の自信につながるので怖がらずやってほしい。
数こなすほど効果絶大なのは間違いないです。

大事なのは本音がちゃんと言えるように素直にみんなと接することができると、相手のことをもっとわかってあげられるし、自分もどうしたらいいかの幅が広がる。
困るのは相手が何を考えているかわからないこと。
もし、人任せにしているのだとしたら、それはその人の権利放棄ともなりうるので注意が必要。

我々の仕事でも同じです。
こちらの本音と相手の本音が存在してこそ、真のゴールに向かえる。
それが本当の良いものを作るんですね。

先日、初めての地でのご縁を頂くことができました。


こちらも本音を大事に進めていきます。