高断熱リノベ工事。グラスウール充填。

富士吉田富士見の家 高断熱リノベ工事

壁の中の断熱ビフォーアフター
解体時に現れてきた壁内のグラスウール。
偶然同じ社の製品を、時を超えて改修でも使います。
当時の10k50㎜から高性能16k120㎜へのグレードアップはもちろんのこと、施工方法も変わりますので、今回は断熱材の効果が抜群に出るはずです。
まだ2面の壁を充填しただけなのに、吸音効果もかなり感じます。