新築工事。工事中間のスキマ確認。
「呉井塚の家」新築工事
工事中間のスキマ確認。
外皮(がいひ)と呼ばれる建物の外周部分の隙間に影響する部分の工事が全て片付いたところで気密測定を実施しました。
既に外壁は終わっていますが、
給排水設備の貫通、
換気の貫通、
配線関連の貫通など、
建築工事(躯体としての気密性)以外にも内と外を繋ぐ部位がたくさんあります。
もちろん、サッシや玄関ドアなど、製品としての開口部の漏気も確認します。
貫通部全ての処置や製品に問題がないか、圧力をかけて「漏気」を確認するのが気密測定です。
これは目には見えないので、機械による数値化しか判断する術がありません。
よって想定となる設計値とは違い、現場ごとで変わる実測値だけが根拠となります。
この結果によって、結露リスクや空調計画の精度が変わってきます。
弊社では新築の場合、内装前の下地での状態と、竣工時の全ての器具がとりついた状態の2回の確認を行なっています。



