2階の天井下地の様子。
「甲斐のエスネル新築工事」
2階の天井下地の様子です。
この下地の懐厚400mmにはグラスウールをブローイングします。
勾配の天井、つまり屋根なりの下地ということで断熱ラインは屋根断熱となります。
合板の外側には透湿防水シートと厚み90mmの通気層が確保されていますので、断熱層の保護には申し分ありません。
長持ち住宅の大切な仕組みです。
「甲斐のエスネル新築工事」
2階の天井下地の様子です。
この下地の懐厚400mmにはグラスウールをブローイングします。
勾配の天井、つまり屋根なりの下地ということで断熱ラインは屋根断熱となります。
合板の外側には透湿防水シートと厚み90mmの通気層が確保されていますので、断熱層の保護には申し分ありません。
長持ち住宅の大切な仕組みです。