仮称「こわらの家」工事スタート!

富士吉田市内にて新しく生まれ変わるお宅の工事がスタートしました。

仮称「こわらの家」。
テーマは「建物を整理する」

建物は住まいと併設された作業場の総床面積約80坪の大ボリューム。
相談当初の水廻りをなんとかしたいという希望から、こちらの提案は現在の間取、劣化状況、施主様の家族形態などを加味して、建て替えか、リノベーションの二択を提案。

水廻りを修繕する時点でかなりのコストがかかることは必定。
どうせなら普段よく使う部屋も併せて考えると尚賢明と考えました。

そして、増築の繰り返された建物の全てのメンテナンスもボリュームとご家族の形態を考えると膨大な気苦労が増えます。
また、建て替えが理想ですが、コストもかかりますし、さまざまな検討課題が付属して増え、施主様への負担が増えます。

そこで、ご家族の理想的な生活スペースを構造区画も加味して、絞り込むこととしました。

新たに整理された生活空間は、建て替えやフルリノベーションよりもコストを抑える事が可能です。
また、将来的な減築も施主様には意識していただき、それにも対応した計画を提案しました。
さらには施主様は現状水廻りを使いながら住みながらの工事。
凄まじくハードな工事計画ですが、
施主様の英断に応えるべく、まずは解体のスタートです。

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